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三種類の治療法と特徴

顔を触る人

治療にかかる期間と痛み

皮膚にいぼができてしまった場合、液体窒素による焼灼やレーザー治療で除去することが多いですが、切除縫合手術を行なう場合もあります。焼灼やレーザー治療は出血がなく、身体への負担を軽減できるのがメリットですが、治療後に残る火傷痕が消えるまでに時間を要します。いぼの大きさによっては複数回施術を行なう必要もあるため、完治までに日数がかかることがあるのです。しかし、切除縫合であれば基本的には一度の施術で終了します。切り開く皮膚は最小限ですし、縫合痕が消えてしまえばほぼ完治と言えます。ウイルスによって発症したいぼはウイルスが皮膚に残っていると再発の恐れがありますが、切除縫合は取り残す心配もありません。再発のリスクなしで、短期間で治療を終えたい人は、切除縫合による除去治療を活用するのがおすすめです。注意しておくべきなのは、焼灼やレーザー治療に比べ、費用が高額になりがちです。医師が執刀し、縫合も行なうため、治療費はやや上がります。保険が適用になることも多いですが、出せる予算が限られている場合は注意しておきましょう。いぼの切除手術には、代表的な三種類の方法があります。一つは、液体窒素による焼灼術です。いぼを発症している組織に液体窒素を押し付け、凍らせて低温火傷を起こさせ取り除く方法です。皮膚科などで主に用いられます。火傷した皮膚がかさぶたとなり、剥がれ落ちれば治療が終了しますが、それまでは痛みが残ることもあります。二つ目は、レーザー治療で焼き切る方法です。いぼには水分を多く含むという特徴を利用し、炭酸ガスレーザーという水分に反応するレーザーを照射します。レーザーによって水分が蒸散すると共に皮膚組織も飛び散らせ、削り取ってしまう治療です。液体窒素よりも通院回数が少なく、麻酔をかけるので治療中の痛みはほぼ感じずに済みます。ただし、自由診療でサイズが大きいほど値段が上がりますので、治療費が高額にならないよう注意が必要です。三つ目は、切除縫合手術です。読んで字のごとく、いぼ部分の皮膚を切り取り、除去する外科手術です。基本的には一度で治療が終わり、抜糸が済めば通院の必要もほぼありません。短期間で完結したい場合は、この方法がおすすめです。

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